

コスパのバグ!
アコースティックギターの中でも、初心者から中級者、さらにはプロのギタリストにまで愛されているモデル「LS6ARE」。この記事では、そんなLS6AREの魅力を深掘りし、「どう考えてもオススメ」と言える理由を6つ挙げていきます。
材料が一級品クラスなのに独自の技術でさらに音質向上
他社製の同価格帯モデルと一線を画す最大の特徴は、ヤマハ独自の技術であるA.R.E.(Acoustic Resonance Enhancement)加工。トップ材には優しい音色が魅力のイングルマンスプルース単板を使用し、A.R.E.加工によって新品のギターにもかかわらず、長年弾き込んだような深みのある音色が楽しめます。この加工により、ヴィンテージギターのような豊かな響きが実現されています。
さらに、バック&サイドにはインディアンローズウッドを採用しており、低音の深さと高音のキレのバランスが絶妙。プロの耳にも耐える音質を提供してくれます。
握りやすい太めのネックで強度も鳴りも両立
ギターを選ぶ際、ネックの握り心地はとても重要です。LS6AREは、太めのネックシェイプでしっかりと手に馴染み、コードチェンジやフィンガリングがスムーズ。太めながらも手の形に合わせたバランスの良い形状で、長時間弾いても疲れにくい設計です。
また、ネックの強度が高いため、チューニングの安定性や長期使用での変形の心配も少なく、結果としてギター全体の鳴りがさらに良くなっています。
アンプやスピーカーに即繋げるピックアップ付き
LS6AREには、ヤマハが誇るピックアップシステムSRTピエゾが搭載されています。ライブや録音時にそのままアンプやPAに接続できるため、わざわざ外付けのピックアップを取り付ける必要がありません。
このピックアップは、ギター本来のナチュラルな音色をそのまま再現する設計になっており、外付けのプリアンプを使用することでステージ上でも自宅録音でもさらに素晴らしいサウンドを届けてくれます。
メイン機としてもサブ機としてもずっと使える。なのに中古PC並みのお手頃価格
これほどのスペックを備えていながら、LS6AREの価格は非常にリーズナブル。新品でも5〜6万円前後(状況により異なる場合あり)で購入可能です。
プロがメイン機として使用しても満足できるクオリティでありながら、価格が抑えられているため、サブ機として気軽に購入するのもオススメ。しかも耐久性が高いので、長く愛用できます。
唯一の懸念点は、今後急騰するかも?
高性能ギターとしてすでに多くの支持を得ているLS6ARE。YAMAHA FGのライトグリーンラベルやレッドラベルと呼ばれる初期に作られた高品質なモデルは当時の販売価格の3倍以上。ヴィンテージギターの市場価値も上がり続けています。
現時点ではお手頃価格ですが、前述のとおり、コスパがかなり優秀なため、今後値上がりする可能性も…。さらに今ギターに使用されている材料の枯渇が見えている状況なので廃盤となる可能性も拭えません。購入を検討している方は、早めの決断が吉かもしれません。
LS6AREには魅力的なバリエーションモデルもあり、多くの人にとってベストチョイスな1本!
LS6AREのラインアップには、サイズ違いのLL6AREやLJ6ARE、サイド&バック材が異なるLS6M AREなど、さまざまなバリエーションが用意されています。
これにより、プレイヤーの好みや用途に合わせた選択が可能。自分にピッタリの1本を見つけやすいのも、このモデルの魅力の一つです。
まとめ
LS6AREは、初心者からプロまで多くのギタリストにとって「手にする価値がある」ギターです。一級品の材料と技術を活かしたサウンド、快適な弾き心地、そして手頃な価格帯。まさに「オススメの1本」として自信を持って推せるギターです。
今後値上がりする前に、ぜひ一度試奏してみてください!