
アコースティックギター(アコギ)を始めたばかりの方にとって、弦選びは悩みの種ですよね。どの弦を選べばよいのか分からず、適当に買ってしまうと、音がイマイチだったり、すぐに劣化したりすることも。
本記事では、人気のアコギ弦のランキングやコーティング弦と非コーティング弦の違い、おすすめの弦、弦を長持ちさせる方法まで徹底解説します!
「どの弦を選べばいいの?」と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね!
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Amazonランキングから見てとれる人気のアコギ弦
おすすめの弦をご紹介する前に、まず大手WEB通販サイトAmazonでアコースティックギター弦ベストセラーを確認してみましたので覗いてみましょう。
100種類を遥かに超えるアコギ弦ラインナップの中で何が多くの人に選ばれているのか?お買い得な商品はもちろん購入率が高いのですが、同時に今のトレンドが見えてくるので、頭の片隅に置いておき弦選びの参考にしましょう。
画像に該当商品のAmazonリンクを貼っていますので気になったら商品ページもあわせてご覧くださいませ。(2025/2/6時点のランキングです)
1位: Phoenix | Phosphor Bronze ×3p

新進気鋭のハイコスパ弦が第1位!
1セットあたり333円で手に入る破格のプライズながらフォスファーブロンズ製の超ハイコスパ弦。低音が抑えられたドンシャリのサウンドで、交換時期は早めながらも普通に使えます。S.Yairi弦が最安かと思っていましたがまさかその上をいくブランドが誕生していたとは驚きです…。
2位: Elixir | 11002

第2位は弾きやすさとコスパの11002!
コーティング弦の代名詞となっているElixirが堂々の2位!80/20ブロンズで比較的お手頃かつ細くて弾きやすいExtraLightゲージでもドシッとしたサウンドで鳴ってくれるのが人気の秘訣でしょうか。テクニカルなプレイを好むギタリストだけでなく、初心者の方にも最適なセットだと思います。
3位: D'Addario | EJ10

第3位は王道D'AddarioのExtraLight!
ギター弦ブランドとしては最も老舗でラインナップがバグのように豊富なD'Addarioの80/20ブロンズExtraLightセット。コーティング弦ほどの耐久性はありませんが、安定した品質と供給力、音の解像度は他のどのブランドにも負けません。
4位: Elixir | 16027

細めが流行?Elixir CustomLightが第4位!
Elixirのフォスファーブロンズ定番スタイルが4位!LightゲージではなくCustom Lightなのはエレアコやカッタウェイ付きのモダンスタイル・アコースティックギターが増えてきたからでしょうか?
5位: D'Addario | EZ910

第5位はD'Addarioのハイコスパ弦!
D'Addario 80/20ブロンズよりもブラスの割合を増やし、ややローファイで大味なサウンドを目指したのがこのアメリカンブロンズ弦。発売当時は飛び道具的で変わったシリーズだなと思ったものですが、実はちょっとお求めやすくて人気を集めているようです。さすがダダリオですね。
6位: ERNIE BALL | 2004

エレキ弦で有名なアーニーボールが第6位!
ERNIE BALLといえばやんちゃそうな鷹のイラストが目を引くスリンキーシリーズで有名なエレキ弦ブランドのイメージでしたが、まさかのアコギ弦もランクイン。D'AddarioのEJシリーズより少しお手頃なEarthwoodシリーズは、あらゆる音域でバランスの取れた高品質なアコギ弦。Lightですが他メーカーがいうところのCustom Lightに近いゲージセットになっています。
7位: Martin | M170

第7位は老舗メーカーMartinの王道モデル!
アメリカの老舗アコギメーカーであり、同時にアコギ弦も供給してきたMartinがここでランクイン。伝統的な製法で作られる弦は実にアコギらしい美しいサウンドです。80/20ブロンズExtraLightは現代の鉄板スペックなのでしょうか。
8位: S.Yairi | SY-1000XL

ハイコスパの代表格S.yairiがまさかの第8位!
個人的には断然これが最安値かつ3位以内のランクインかと思っていました。10年以上前から激安弦として名を馳せたハリコシのない(完全に褒め言葉)ハイコスパ弦です。音はゆるゆるですが寿命は意外と長く、ブルース等の泥臭いフレーズを弾くのに最適です。
9位: YAMAHA | FS510

コンパウンド弦は今でも人気者!第9位!
巻弦(ワウンド弦)の芯線にシルクを使用し、巻線に金属を使用する事で鉄弦特有の線の細さとナイロン弦に近い丸い音色を掛け合わせたコンパウンド弦。ExtraLightゲージを超える押弦の容易さも魅力で、唯一無二の弾き心地は今でも多くの人に愛されています。
10位: D'Addario | XSAPB1253

優秀なD'Addarioコーティング弦が第10位!
D'Addarioが満を辞してリリースしたコーティング弦の新星。D'Addario独自の製法で作られた高音質な弦にElixirと同様の方式で弦をコーティングし、寿命の長さと生々しい音を追求しています。Lightゲージがランクインしているということで音質も高い評価点を獲得している事が伺えます。
「Elixir(エリクサー)」や「D’Addario(ダダリオ)」等の品質安定性の高い弦はユーザーレビューの数も圧倒的に多い事が分かりますね。
特にコーティング弦は登場当初、高価な事とコーティング技術が発展途上でなかなか普及しませんでしたが、「長持ちする」「弦交換の頻度が減る」といった理由で愛用者が増えています。
一方で、非コーティング弦は「よりナチュラルなサウンド」「弾き心地の良さ」「安価」を求めるギタリストに支持されていて変わらぬ人気を博しています。
次ページでおすすめ弦をご紹介!
次のページではコーティング弦とノンコーティング弦の特徴とともにシモモリのおすすめ弦をご紹介!
知る人ぞ知る隠れた名品もありますので、早速見ていきましょう!