
どうも!湿気で髪の毛が言うことを聞かないシモモリです!😇
夏直前の今、例年通り雨の日が続き台風も近づき、日本はジメついてますよね。

大切なギターを持つみなさんがそんな時に気になっちゃうのは、ギターの保管方法。
湿度が高いと何が起きる?
木が膨張することで、
① ネックが反りやすくなる
② ブリッジ付近が変形しやすくなる
③ 接着面が剥がれやすくなる
④ 音がこもりがちになる
全体的に強度に影響が出ることがお分かりいただけるかと思います🤨
久々にギターを手に取った時に「あれ?今日ビジュいいじゃん」ってなればいいんですけど、「・・・弾きづら?え?え?」ってなるかもって考えた時に…
どうですか?気になって演奏するたびにギターの状態をチェックしたくなりますよね?💦
じゃあ、ギターにとってどんな保管環境にしてあげるのがベストなのかというと、
ベストなギターの保管環境
① 1週間以上弾かないかもしれないときは弦を完全に緩める(チューナーが反応しないぐらい)
② ケースに入れて保管する
③ 頻繁に弾くならギターハンガーに吊っておくのもOK
④ 直射日光に当てない
⑤ 保管場所の湿度は50%前後にする
⑥ 保管場所の気温は暑くなくちょっと肌寒いかな?ぐらいに調節する
この赤字の部分が今回気にしたいポイントですね👀
と言うわけで、高温多湿な時期に知っておきたい保管対策をご紹介します!
コスパも精度も高いおすすめ湿度計【必須】
湿度管理をするのに湿度計が必須なのは言うまでもありません。
おうちに無い方はこの機会に用意しておきましょう。
安いのを買って「あれ?湿度99%になってるけど、これ、合ってる?」みたいな、”求めている精度に満たない”ということがないように、とりあえず間違いないやつをご紹介します。
汎用性の高い Tanita TT-574
高精度なセンサーを搭載し、±0.22℃・±1.4%という高い測定精度を誇りながらリーズナブルな湿度計。迷ったらとりあえずこれでOKです👍
ギターのための湿度計 Taylor Hygrometer
大型のスタジオでも使うことができる高い精度を持ち、最高湿度・最低湿度、最高温度・最低温度を記録するメモリ機能付き。測定精度は±5%なので上記のTanitaより劣るもののギター管理には必要十分。気温は華氏で表示。ギターメーカーが作っていてスタイリッシュな見た目が刺さるあなたにおすすめです👍
ハードケースに入れる小型湿度計
ハードケースでギターを保管している人は、ケース内の湿度を見る必要があります。室内で管理するよりも環境の変化はマイルドなのですが、それでも70〜80%になっていることだってあります。これぐらいの小さな湿度計をヘッドの空いている空間に(ケースのポケット部分に入れると効果が薄いので注意)置いて管理しましょう。
湿度管理は除湿機 or エアコンで【スマート家電化がおすすめ】
さ、これで湿度が分かりましたね。だいたいの目安ですが65%超えてくるあたりで具体的な対策が必要になります。
湿度を下げるには「エアコン」を起動するかケースに「湿度調整剤」を一緒に入れておくことの二択になります。
コスパ最強の湿度調整剤
ケースに入れてギターを保管する必要がありますが、この湿度調整剤を使うとケース内の湿度をおおよそ50%前後にしてくれる効果があります。メーカー推奨は6ヶ月ごとに交換で2個入りの場合がほとんど。シモモリの経験上、2年ほど放置していても効果が弱まっている印象はありませんでした。とにかくコスパを重視するのであれば、これを用意するのが最適です👍
心地よい環境をすべて自動化できる SwitchBot 湿度計+ハブ

最強の環境を手に入れるにはこの組み合わせがベストです。夏が到来した時には室温の管理も非常に重要になってきますし、冬は乾燥対策が必要です。これがあればオールシーズン対応可能かつスマート家電により生活が快適になること間違いなし。
必要なのは”SwitchBotアプリ”と”SwitchBotハブ”+”SwitchBot湿度計”。アプリでエアコンを作動させる条件を指定して、登録したエアコンを作動させます。
エアコンを操作するには、ダウンロードした”SwitchBotアプリ”を開き、リモコンの情報を登録してやる必要があるので、まずアプリを手に入れてエアコンが反応するか試してみましょう。手順の参考リンク
思わぬトラブルを招く前に湿度対策!
今回の記事では、梅雨時期のギター保管に関する方法をご紹介いたしました。スマート家電が出る前は、ヒュミドールみたいなギター専用キャビネットやエアコンを付けっぱなしにする等の対策しか無かったのですが、省エネと効果の最大化を兼ね備えたSwitchBotって素晴らしいですね。もし導入検討されている方はこの機会にやってみてはどうでしょう?湿度だけでなく防犯の面でも役立つはずです。

ではまた!